IE11対応について

ホームページ制作を行っているとIE対応に悩まされます。

このIE対応においては、ホームページ制作を行った後にチェックをすると、IEだけずれていることが多くあり、これらの作業を行うことは本当に大変なものになっております。

さらにIE対応のためにその他のブラウザでもっと最適なタグでホームページを制作することができるのに、行わないということも多くあります。

そこで今回は、これからホームページを制作される方のために、IE対応について弊社の考え方をご紹介いたします。

弊社はIE対応を有償化

弊社では、IE11対応を有償化いたしました。

その理由は複数あるのですが、IE対応のために一般的に便利なタグではなく、古いタグで記述することや、大手のホームページ制作会社がIE11対応を有償化したこと、そしてマイクロソフトがedgeに力を入れており、IE対応のサービスがそのうち終了しそうなことなどがあります。

さらにもう一つ大きな理由として、グーグルアナリティクスでは、ホームページに訪れた訪問者のブラウザの割合を見ることができるのですが、6月が5%になっており7月はわずか3%の訪問者がIEとなっておりました。

もちろんそこまでの訪問者がいないため、3%でも大きいと言えば大きいのですが、毎月減少しており現状で3%となっているので、弊社では対応を辞めると決断いたしました。

IE対応を辞めるとコーディングの効率が上がる

実際にIE11対応を辞めてから(ご要望によっては有料で対応も可)、ホームページのコーディング速度が飛躍的に高まりました。

これは非常に大きなメリットになっており、制作時間が短くなれば当然単価も安くなりますし、またお客さまのスケジュールに合わせた希望公開日での公開が割と可能になりました。

そして何より、ホームページ制作者の負担を軽減することが可能になっておりますので、より正確なコーディングを行うことが可能になります。

一般的にホームページ制作会社では、質の高いコーディングを提供することが必要なのですが、この質を高めるために、ディレクターなどは制作者のストレスを軽減させ、すべての作業をお客さまのために行っていくようにしております。

これらをIE11を有償化することで、ディレクターなどではどうしようもないストレスを軽減することが可能になり、本当に効果的なホームページ制作とすることが可能になります。

もちろん有償対応も可能

もちろん、IE11を原則は対応しませんが、しかしお客さまのご要望があれば、IE11にも対応することが可能です。

このIE11への対応は、有償のものになり、さらにはホームページ制作前にお伝えいただく必要があるのです。

IE11を含むことで、一般的に制作ができる仕様ではコーディングができないため、コーディング作業前にお伝えいただくことが必要になり、後からお申し込みをいただいても、コーディングのやり直しとなるため、無駄な費用が掛かってしまいます。

これらを徹底していくことで、最適なホームページ制作が可能になり御社の期待を超える成果を得ることが可能になるのです。

IE11の判断法

では、弊社ではIE11が有償対応になっておりますが、自分のホームページにはIE11への対応が必要かどうかを判断はどうすれば良いのでしょうか。

これについては、リニューアルの場合は現状のアクセス解析の結果を見て、IE11ユーザがどれくらいの割合いるのかを確認していくことが大切です。

新規のホームページ制作の場合においては、実際に弊社で運営させていただいているホームページの例でいえばですが、大体IE11を使ってホームページに訪問しているユーザは5%未満にとどまっておりますので、その5%に対してアプローチをかけるかどうかを検討することが大切です。

これらの指標を明確にして、IE11をどうするかを検討することで、本当に期待以上のホームページ制作が可能になってきます。

IE11対応をしなかった場合

IE11対応をしなかった場合には、一般的には画像サイズなどが正しく表示されないというようなレイアウトのずれが発生します。

実際に弊社で制作してIE11に対応していないホームページにIEで訪れた感想を言えば、IE11ではそのホームページはほぼ見ることはできないものになっています。

そのため、IE11対応をしなければ、完全にIE11ユーザを切り捨てるということになってくるのです。

弊社的にはIE11は捨ててもOK

これはあくまで弊社の考え方ですが、IE11については有償化にした段階で切り捨てても問題はないと思います。

その理由は、IE11ユーザが毎月減少をしており、弊社のホームページでは現在IE11ユーザが3%程度になっております。

さらに弊社で管理しているホームページを見て見ても、IE11ユーザの数は毎月少しずつ減少しており、大体ですが5%台のホームページが大半です。

もちろん、5%であっても見込み顧客であれば集客したほうがいいのですが、IE11のためにわざわざIE11用のコーディングを行って、せっかくグーグルが最適なコーディングだと思ってくれる仕様のものを複雑にすることはないと思われます。

そのため弊社ではIE11についてはご要望があれば対応をしますが、その対応を有償化とさせていただき、特に何も要望がない場合は、IE11への対応は非対応としております。

ブラウザ対応は難しい

ホームページのブラウザ対応は本当に難しいものになります。

しかし、IE11が有償化したことや、業界としてIE11への非対応ということも多くあるため、弊社でもやっとIE11対応を辞めることができました。

このIE11対応を辞めることで、ほとんどレイアウト崩れが起きないホームページ制作になっており、非常にコーディング効率を高めることに成功しております。

IE11の対応にお悩みの方は、まずは自分のホームページのIE11ユーザの数や、業界としてIE11非対応が進んでいるという観点からご判断をいただけましたら幸いです。

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