ホームページ制作会社の資料

ホームページ制作会社にホームページ制作の依頼をすると、作成するウェブサイトの各種資料を用意してくれます。

この資料はこれから作成されるHPにおいて非常に重要な資料になっており、単に提案として聞くのではなく、ホームページの基礎となる資料として確認していかなくてはなりません。

そのため、HP作成会社に渡された資料、そのホームページがなくなるまでは、必ず大切に保管していくことが重要です。

実際に、弊社でも多くの資料を作成しており、これらの資料をすべてお客様に提出することは稀ですが、できる限りお客さまが利用する資料は渡しております。

今回は、弊社で作成している資料をご紹介いたします。

提案書

まず初めに重要な資料の1つが提案書になります。

こちらはさまざまな資料をまとめて見やすいようにした資料になっており、ホームページの全体像を把握するのに役立ちます。

これらの資料を確認するタイミングは、新規の制作会社を探す場合において、現在のホームページがどのように制作されたかや、ホームページのページ構成はどうなっているのかを伝えるために利用します。

ただし、ホームページ運営歴が長い場合は、新規コンテンツなどを多く追加しておりますが、その都度提案書に追記していくことで、スムーズな修正依頼を行うことが可能になります。

ディレクトリーリスト

ディレクトリーリストとは、ホームページに公開しているファイルのアドレスを定めたものとなります。

このディレクトリーリストでは、一般的には提案段階では、ホームページのページだけの記述にとどめており、画像ファイルの設置場所などを記述すると、非常に分かりづらい資料となります。

このファイルは、正確にホームページで作成しているページを知ることができるため、非常に優れたファイルとなっております。

一般的にウェブ制作会社は、このファイルを基にサイトマップを作成しているため、ディレクトリーリストがページ構成の資料、サイトマップはこのディレクトリーリストを見やすくまとめたものという判断を行っていく必要があります。

SEO設計書

弊社ではディレクトリーリストに記述しておりますが、SEO設計書も非常に重要となります。

どのページにどのキーワードで訪問者を集客するのかが一目で分かるため、ホームページを公開後にこれらの資料を見ながら、実際の検索順位をチェックすることで、そのホームページのSEO力を調査することが可能になります。

一般的にこちらの資料を提出する場合は、情報量が膨大になるため、通常はあまりお渡しはしませんが、必要となった場合は、すぐにお渡しするようにいたしております。

デザインラフ

デザインラフとはホームページのデザインを確認頂くように、印刷したものとなり、ホームページ制作前にお渡しします。

この資料は特に保管しておかなくてもよいかもしれませんが、ただ、ホームページ運営でやっぱりこのバナーが良かったなどの時は、すぐに戻せるように、念のために保管をしておきます。

デザインラフは、トップページはもちろんですが、主要な中ページも作成することがあり、それらのファイルを保存しておくことで、万が一に備えたホームページ運営が可能になります。

各種パスワード表

ホームページ公開後に、ワードプレスやサーバーなどの管理画面へのアクセス方法が分かる資料を提出します。

この資料は非常に重要になっているため、印刷されたモノの他に、データとしても大切に保管していかなくてはなりません。

例えばワードプレスの管理画面にアクセスする際に、多くの方がブラウザにIDとパスワードを記憶させていますが、万が一PCの入れ替えなどがあった場合には、それらの資料を見てログインを行います。

こちらの資料を破棄する方は非常に珍しいですが、必ず大切に保管をし、可能であればCDに焼いて保管しても良い資料となっています。

ただし、パスワードを万が一忘れた場合でも、すぐに新しいパスワードを用意することが可能です。

資料の保管は大変だけど便利

ホームページ制作会社から大量の資料が届いた方は、その資料をどのように保管するか悩まれているのではないでしょうか。

これらの資料はすぐに使うことはなくても、必ずどこかのタイミングで利用することがあるため、絶対に破棄せず大切に保管しなくてはなりません。

また、可能であれば、すぐに引き出せる箇所に保管しておくことで、何かがあった時に資料を探すという手間を削減することが可能です。

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